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ザ・バーバーバーオープン記念イベント「新庄村 カレーなる映画祭2015!」

EVENT DATE: 2015.03.14

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「カレーがテーマのドキュメンタリー映画の鑑賞会とカレーの食事会」

場所:The Barber Bar(ザ・バーバーバー) 新庄村1184
日時:3月14日(土) 上映 16:30〜 食事 18:00〜

定員:30名
映画鑑賞:大人 1,000円  子ども 500円
カレー :大人 800円    子ども 400円
主催:新庄村カレーなる映画祭実行委員会

毎日10万食の豆カレーを無料提供しているインド・シク教の総本山「黄金寺院」。500年以上受け継がれてきた「聖なるキッチン」の舞台裏を描いた食のドキュメンタリー映画。

映画名「聖者たちの食卓 〜Himself He Cooks〜」sub

インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ〈黄金寺院〉では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか?スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。

監督は、自らも移動式キッチンのシェフとして腕をふるうベルギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルト夫妻。黄金寺院で何世紀にも渡って続く「聖なるキッチン」のコンセプトに感銘をうけ、映画の制作を決意。あらゆる差別や偏見を超えて、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん”と、それを支える人々の無償の労働。その姿はファストフードやコンビニ弁当による「ひとりご飯」が当たり前となってしまった私たちに、「食」という営みの原点を思い出させてくれる。インド黄金寺院に古くから伝わる食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。これを見れば、今夜の食卓は少し違って見えてくるはず。

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ハリマンディル・サーヒブ〈黄金寺院〉とは?

インド北西部パンジャーブ州、都市アムリトサルは、パキスタンとの国境付近にある。シク教徒にとって、もっとも神聖な寺院は、巨大な四角形の聖なる池に浮かんだ石造りの孤島に建っている。

なぜ、無料で食事を提供しているの?

グル・カ・ランガル(共同食堂)は、シク教の“宗教、カースト、肌の色、信条、年齢、性別、社会的地位に関係なく、すべての人々は平等である”という教義を守るために考案された習わし。

 

10万人の食卓“ランガル(=無料食堂)”のルール
□寺院に入る前は、手を洗い、靴を預け、足を清める
□宗教、階級はもちろん、女性、男性、子どもがすべて一緒に座る
□ターバンまたは、タオルを着用(レンタル有)
□残さず全部食べること、お代わりは自由
□使った食器は指定の場所へ戻す
□酒、たばこ、革製品の持ち込みは禁止
□一度の食事を5,000人でとるので、譲りあいを忘れない

監督:フィリップ・ウィチュス、ヴァレリー・ベルト
2011年|ベルギー|65分|カラー|16:9|原題:Himself He Cooks
受賞:2012年 東京国際映画祭 ナチュラルTIFF部門グランプリ

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